東久留米市議会 2020-09-28 令和2年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2020-09-28
市内の運動施設が少ないという長年の課題に対応し、上の原地区開発の一環として、夜間照明つきの上の原屋外運動施設の整備を行いました。 子育て支援においては、保育の提供体制の充実を図りました。 施設整備プログラムの実行により、第二小学校、大門中学校の大規模改修工事、東中学校の中規模改修工事等の小中学校の工事を行い、施設の長寿命化を図りました。
市内の運動施設が少ないという長年の課題に対応し、上の原地区開発の一環として、夜間照明つきの上の原屋外運動施設の整備を行いました。 子育て支援においては、保育の提供体制の充実を図りました。 施設整備プログラムの実行により、第二小学校、大門中学校の大規模改修工事、東中学校の中規模改修工事等の小中学校の工事を行い、施設の長寿命化を図りました。
大事業3 上の原屋外運動施設整備事業は、上の原グラウンドの整備に係る経費でございます。 次に、426ページ下段、目4 スポーツセンター費でございます。427ページ、大事業1 スポーツセンター管理運営事業は、管理運営委託料及び市が行った施設修繕に係る経費でございます。令和元年度は雑用水加圧給水装置更新工事を行っております。
大事業3、上の原屋外運動施設整備事業は、上の原地区の新たな屋外運動施設の整備に係る経費でございます。 次に、414ページ下段、目4、スポーツセンター費でございます。 415ページ、大事業1、スポーツセンター管理運営事業は、管理運営委託料及び市が行った施設修繕に係る経費でございます。
教育費は、神宝小学校及び大門中学校の大規模改造事業、上の原屋外運動施設整備事業、第五小学校校舎棟増築事業などが増となったことにより、前年度比18.3%の増となっております。 公債費は、利率の見直しにより減少したことや、前年度の民間資金の一部が償還終了したことにより償還利子が減となったことなどから、前年度比0.4%の減となっております。
目3、保健体育施設費では、同ページ下段、大事業1から317ページの大事業3にかけまして、上の原屋外運動施設整備事業に要する経費などを計上しております。 目4、スポーツセンター費では、同ページ下段から319ページ上段にかけまして、指定管理による管理運営に要する経費などを計上しております。 以上が教育部に係る予算でございます。
これは、市庁舎7階改修事業、南部地域センターエレベーター改修事業、新児童館新設事業、ごみ対策課庁舎等建築事業、緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業助成金、市道改修事業、東村山都市計画道路3・4・5号線整備事業、東村山都市計画道路3・4・20号線整備事業、公園施設長寿命化事業、第五小学校校舎棟増築事業、神宝小学校校舎棟大規模改造事業、南町小学校校舎棟大規模改造事業、上の原屋外運動施設整備事業が増となったことなどによるものでございます
(仮称) 上の原屋外運動施設整備工事の請負契 約の締結について 14 ◯議長(野島武夫君) 日程第3、議案第59号 30~31.
まず、上の原屋外運動施設についてでございます。先ほどの教育部長の御答弁で明らかになりました今回の運動施設の広さであります。サッカーにつきましては国際規格にも適合したものということになっております。
保育士等キャリアアップ補助金、保育従事職員宿舎借り上げ支援事業補助金、国民健康保険特別会計を初め3特別会計への繰出金などにより6億9840万8000円の増、土木費の都市計画道路東3・4・20号線築造工事、緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業助成金、市道229-1号線、203号線改修工事、橋梁長寿命化補修工事などにより5億7962万2000円の増、教育費の大門中学校、神宝小学校の大規模改造工事、上の原屋外運動施設整備工事
前年度比5億5440万円増の28億5160万円で、これは、都市計画道路東3・4・5号線整備事業債が1400万円減、公園長寿命化事業債が550万円の減となったものの、大門中学校校舎棟大規模改造事業債が2億1460万の増、神宝小学校校舎棟大規模改造事業債が1億7650万円の増、上の原屋外運動施設整備事業債が6000万円の増となったことなどによるものでございます。 説明は以上でございます。
なお、大事業3では、上の原屋外運動施設整備事業に要する経費を計上しております。 同ページ下段から315ページ上段にかけましては、スポーツセンター費でございます。GHPエアコン更新工事、上水加圧給水装置更新工事に要する経費を計上しております。 以上が教育部に関する予算でございます。
第5次長期総合計画策定支援業務委託は平成32年度まで限度額を2299万円、情報系システム機器更新作業委託は平成31年度まで限度額を3719万8000円、自殺対策計画策定業務委託は平成31年度まで限度額を517万4000円、保健総合システム更新業務委託は平成31年度まで限度額を2867万3000円、空家等対策計画策定支援業務委託は平成31年度まで限度額を409万4000円、上の原屋外運動施設整備工事は
公共施設等整備基金からは、公共施設の老朽化対策や上の原屋外運動施設整備事業、本庁舎のUPS直流電源装置更新事業などに約3億円を繰り入れております。また、教育振興基金からは、第五小学校増築工事や東中学校の外構整備工事、教育用備品などに約2億2000万円を繰り入れております。
2点目に、上の原屋外運動施設整備工事について伺います。運動施設の整備について、サッカーを初めとするスポーツ愛好者から強い期待が寄せられています。ぜひ関係者や隣接する地域で生活する住民の皆さんの声をよく聞いて、説明会の開催を初め、できるだけ要望に応えられるように整備に当たっていただきたいと思います。
東久留米市には屋外の運動施設が少なかった中で、来年度から工事に入る予定の上の原屋外運動施設の規模、設備をどのように整備するのかお伺いいたします。 具体的にどのようなスポーツができるのか、また、いつから利用ができるようになるか、スケジュールもお伺いいたします。 (4)家庭ごみの有料化についてお伺いいたします。 本年10月から家庭ごみの有料化が開始されました。
オリンピック・パラリンピックに向けた機運醸成としては、ハード面では、堂阪公園内のテニスコートの人工芝生化を進め、平成30年度には上の原屋外運動施設の整備を予定している。ソフト面では、オリンピック・パラリンピック教育の取り組み、市内パラリンピアンによる講演、さらに、フラッグツアーとしてフラッグ到着セレモニーを昨年11月19日に、フラッグの展示を12月10日から16日まで行った。
また、上の原屋外運動施設のオープニング時にはイベントなどを考えてまいります。 2点目の他市の子どもたちとの交流がふえるようなイベントについてでございます。 本年8月に実施いたしましたハンドボールフェスティバルは、市長会の3年間の補助事業として、武蔵村山市と連携して今年度から開催している事業でございます。
60 【市澤生涯学習課長】 続きまして6点目の上の原屋外運動施設の今後のスケジュールでございますが、平成29年度予算をお認めいただけましたなら、平成29年度中に設計して委託をしていくことを考えてございます。工事につきましては、周辺道路の工事との兼ね合いもございますが、平成30年度から31年度にかけて行っていければと考えてございます。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運醸成としましては、教育委員会を中心に、ハード面の事業では、今年度、東京都の補助金を活用して堂阪公園内のテニスコートの人工芝化を進め、また、平成30年度には同補助金を活用し、上の原屋外運動施設の整備を予定しているところであります。
まず、上の原屋外運動施設の夜間照明、滝山公園内の野球グラウンドの散水栓設置について御答弁申し上げます。 上の原屋外運動施設への夜間照明の設置につきましては、オリンピック・パラリンピック関係の東京都の補助金を活用し、設置に向けた予算要求をしているところでございます。スケジュールとしましては、29年度に実施設計を行い、30年度に工事、31年度中にオープンする方向で考えているところでございます。